平成26年3月31日

・指定河川洪水予報で使用するコード表の更新

この変更に伴い予報関連XMLに係る「コード管理表及び個別コード表」の更新を行いました。

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係る資料の一部更新について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成26年3月7日

・平成23年1月26日、平成25年2月1日付更新情報にてお知らせしていますとおり、都道府県と共同で実施する指定河川洪水予報については、現在、内容部(Body部)を省略した簡略形式で提供しているところです。
 内容部(Body部)を含めた都道府県と共同で実施する指定河川洪水予報については、平成26年2月7日付更新情報で実施時期を別途お知らせするとしていましたが、今般準備が整い、平成26年3月18日13時から及び同26日13時からの2回に分けて提供を開始することとなりましたのでお知らせします。
 なお、国土交通省と共同で実施する指定河川洪水予報については、平成25年3月4日より内容部(Body部)を含めた形式での提供を開始しています。

また、以下の変更に伴い予報関連、および地震火山関連XMLに係る「コード管理表及び個別コード表」の更新を行いました。
・栃木県下都賀郡岩舟町の栃木市編入に伴うコード更新
・震度観測点パラメータ更新に伴うコード更新
・潮位観測点パラメータ更新に伴うコード更新

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XML フォーマットに係る資料の一部更新等について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

・気象庁と先端IT活用推進コンソーシアムは、気象情報のより一層の利活用促進に繋がるよう、第2回気象庁XML利活用セミナーを来る3月20日(木)に気象庁本庁舎で開催いたします。
 主な内容
 ・各種気象情報の解説
 ・気象庁XMLの構造や仕様について
 ・気象庁XML利活用の実例紹介
 お申し込み方法など詳細は次の資料をご覧ください。
  気象庁XML利活用セミナー「気象情報を知る・取る・使うための実践」の開催について

平成26年2月7日

・指定河川洪水予報で使用するコード表の更新

この変更に伴い予報関連XMLに係る「コード管理表及び個別コード表」の更新を行いました。

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XML フォーマットに係る資料の一部更新等について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成26年1月29日

・季節予報、および天候情報の解説資料等の更新
・観測関連XMLコード表の更新
・府県高温注意情報の発表官署に分担気象官署が追加されることに伴う「管理部・ヘッダ部の運用整理表」の更新

これらの変更に伴い、「コード管理表及び個別コード表」、「電文ごとの解説資料」、「サンプルデータ」の更新を行いました。
また、気象庁防災情報XMLフォーマット運用指針の「別紙2:管理部・ヘッダ部の運用整理表」(1月29日17:30に差し替えました)についても更新を行いました。

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XML フォーマットに係る資料の一部更新等について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年12月6日

・岩手県岩手郡滝沢村の市制施行に伴うコード更新
・震度観測点パラメータ更新に伴うコード更新
・予報関連のサンプルデータの修正

これらの変更に伴い地震火山関連、及び予報関連XMLに係る「コード管理表及び個別コード表」、「辞書・コード管理表(コード管理表・表1.5.3.2のみ)」、および「サンプルデータセット」の更新を行いました。

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係る資料の一部更新について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年10月21日

・緊急地震速報で過大な予想をした場合の地震情報の情報文変更

この変更に伴い地震火山関連XMLに係る「個別コード表」の更新を行いました。

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係る資料の一部更新について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年10月4日

・潮位観測点パラメータ更新に伴うコード更新

この変更に伴い地震火山関連XMLに係る「個別コード表」の更新を行いました。

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XML フォーマットに係る資料の一部更新について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年9月6日

 ・噴火警報の改善に伴う警報文の変更
 ・平成25年10月に予定している業務実施体制の見直しに関連するサンプル電文の追加

 これらの変更に伴い「個別コード表」、「解説資料セット」、および「サンプルデータセット」の更新を行いました。
 詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係る資料の一部更新について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年8月26日

 ・平成25年10月に予定している業務実施体制の見直しに伴う電文の変更日時、電文上の官署名等の取扱及び資料の一部更新について

 詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係るお知らせ

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年8月21日

 平成25年4月12日、6月28日付更新情報で別途お知らせするとしていた、特別警報の開始時期が平成25年8月30日(金)0時に確定しましたのでお知らせします。また、気象庁ホームページで試行公開している公開電文一覧の更新も行いました。

 詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係るお知らせ

 また、試行公開している公開電文一覧については、「電文公開情報」の「ユーザー登録について」をご確認ください。

平成25年7月24日

 平成25年6月28日付で特別警報の実施に伴う気象庁防災情報XMLフォーマットの変更時期及び配信試験等についてお知らせしておりましたが、今般新設電文の正式な運用開始時期が平成25年8月27日(火)13時 (予備日 8月28日(水))に決定しました。また、実運用に準じた配信試験の詳細も決定しましたのでお知らせします。

 詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係るお知らせ

平成25年6月28日

・地震火山関連XMLコード表の一部更新
・気象に関する特別警報の実施に伴う電文の変更時期及び配信試験について
・業務実施体制の見直しに伴う電文等の変更について

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XML フォーマットに係る資料の一部更新等について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年6月21日

・大雪に関する異常天候早期警戒情報の発表開始(平成25年11月1日予定)に伴う更新
・予報関連コード表(AreaForecastコード表)のコードの一部修正
・気象特別警報・警報・注意報、気象特別警報報知のサンプルデータの修正

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XML フォーマットに係る資料の一部更新等について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年6月18日

 気象情報のより一層の利活用促進に繋がるよう、気象情報についての理解・関心を深めていただくための気象庁XML利活用セミナーを3月東京開催に続き、来る7月11日(木)に大阪で開催いたします。

 申込方法など開催の詳細については、「利活用セミナー」のページをご覧ください。

平成25年5月23日

・天気図情報の拡充に伴う更新
・指定河川洪水予報で使用するコード更新
・「噴火警報・予報」に関するサンプル電文の追加等

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係る資料の一部更新について

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。

平成25年4月12日

・気象に関する特別警報の実施に伴う変更

 更新の詳細は、次の資料をご覧下さい。(必ずご確認をお願いいたします。)
  気象庁防災情報XMLフォーマットに係る資料の一部更新等について~気象に関する特別警報の実施に伴う変更について~

・気象庁防災情報XMLフォーマット運用指針において、スキーマのバージョン管理のマイナーバージョンアップ1及びマイナーバージョンアップ2の場合は、XMLスキーマが変更されないとしていましたが、一方でその変更内容についてスキーマの注釈行に追記することとなっており、XMLスキーマ自体の変更があるような記述となっていました。このことについて、XMLスキーマファイルのバージョン管理の観点から、これまでXMLスキーマについては変更しない運用(注釈行に記載しない)としていたことから、この運用を気象庁防災情報XMLフォーマット運用指針の「1.1 辞書・XMLスキーマ」の項に反映させました。

・気象庁防災情報XMLフォーマット資料「辞書・コード管理表」において、「辞書の読み方」の項にサイズについての説明を追記しました。

・共通辞書jmx_ibについて、“jmx_ib:InfoKindVersion”のとりうる値の記載を止めることとします。各情報毎の“jmx_ib:InfoKindVersion”については、「辞書・スキーマバージョン管理表」をご覧ください。

以上についての提供を「技術資料」のページにおいて開始いたします。
また、「気象庁防災情報XMLフォーマット 利活用セミナー」に関する情報を掲載するページを作成しました。セミナー開催等の情報は、「利活用セミナー」のページをご確認ください。